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20171222
連理
雪を被った枝の上で鳥が鳴く
シナプスは朝日を受けて興奮し
雪の花を散らせるのだった
嵐もなく 淡々とした日の始り
水面を突いて搔きまわした夜
兀々と築かれゆく神経の牙城
連理の枝は固く結ばれ
日はいまに現成す
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