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20171201
冬野
ボンタン飴をなぐさめにひとつ
これから来たる冬の現実
雪の轍が導いた孤独より酷く重たいもの
夢と同じよな顔ヲして
不敵な笑みしを浮かべる現実
地獄で喘いだ朝の鶏の目ん玉が廻る
捨て置け
地獄めぐりの本も
懐に隠したノートさえも
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