20170226

私たちの番

絶妙な意味合いに拘って
表現の旗を掲げるのは誰でしょう
表現し得ぬ色合いに拘って
言葉が伝えるのは何でしょう
文芸の皆さん!
今度は私たちが問う番です
あなたたちが言葉を投げる代わりに
意味を放り投げ
詩人の意思を破いて消した
どこへ?
靴屋のおやじ?
ふざけるな!
あゝ ひねくれ屋め 泣き虫め
いつになったら意図と言葉が
互いに目合わせするだろう
いつになったらそれらは
互いに握手できるのだろう


0 件のコメント:

コメントを投稿