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20180329
辺疆のニュータウン
新築の駅は潤沢として輝き、即物のマンションが囲む芝生の公園で遊ぶ学生、敷地を大きく利用したインテリアショップが街を活気づけ、ショッピングカートを押して遠ざかる家族、ニュータウンと呼ぶに相応しいこの街を歩く人たちの若々しさは今までにない空気を吸わせる。これまで私たちが予想していた未来とは異なるものをこの人たちは想像しているに違いないと、そう思わせる。午後の広い青空もまたどこか異色の魅力を持ち、この街は規則正しく時計どおりに動いているが、太陽もまた同じように、静かに沈むのである。
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