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20170710
たなびく声
ようやく人間関係という言葉の意味を取り戻して、この夏、夜風が吹けば、それは涼しい。人気のない道を呑気に歩いているのが心地よい。月も今や良く見える。日頃の話相手も特に居ない、親愛という言葉を使ってみれば何処か馬鹿げた結末を辿る、そうとて何気ない毎日が私のものとなれば、なんであれ愉しいものである。密な関係を築きあげるほどの力はないが、一期一会を大切にすることはできる。私の全ては短命ながらも、自然と伴に循環することを知っているのだから。
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