1080
20170609
帰鳥
壁に寄りかかって書く詩は 両手と 両足の腿とによって支えられる 横風が頬に伝わり 視線が街を見下ろす 花壇に溶けていった虚ろな眼差しがある 友人が私を訪ね それから私は字を書いた 帰鳥の影が白紙へ注がれる
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