20180517

十字路

初蝉が夏のはじまり。無尽の夜空は孤独の星を浮かばせ夢を見る。夢はうつつのなにを知るか。現実、それは暑く、苦しい。人生、それは並べて愛おしい。ひとたびの煩悩が過ぎるのを、ただ信号の変わるを待つように、静かな心で眺めおかなければならない。

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